
ユーロポンドはその後日足ボリンジャーバンドセンターラインも
割って続落しています。
今日の動きはブレイクしたセンターラインのリトライの動きです。
ダウ理論でもトレンドが下向きに転換しています。
「トレンドは反転するまでは続く」という基本から考慮すると
安値更新で続落と考えるのがベースのアイディアで
リスクシナリオでセンターラインを越えた場合も最高値更新とならず
二番天井になる可能性が高いとみることができます。

中東のガザの辺りが騒がしいことになってますが、これは今の段階では
気にするべきほどの問題ではないかもしれません。
ハマスの背後にいるシリア・イランに対してイスラエルがアクションを
取り出したら中東戦争に発展する可能性がありますが・・・
イスラエルは1月に選挙を控えてますが、与党の支持率が低く選挙をやったら
負けてしまうので支持率回復のためのハマス攻撃という背景もあるようです。
また、ハマスの使っているロケット弾は中国製だそうで(^_^;)
中国がアフリカの独裁国家向けに戦車を輸出したところ、第三国の輸入国で
受け入れを拒否され貨物船がさ迷ったという話もあったりもします。
ちなみに中国製武器はロシアのコピー品でロシアの武器マーケットを
食い荒らしているので二国間の懸念となってます。
イスラエルの攻撃にはファタハが協力してるという話もあり
PLO内部の勢力争いにイスラエルが便乗している面もあるのでは
ないですかね?
(PLO内部の勢力はファタハ<ハマスとなっている)
ファタハ:PLOの一つでアラファトが代表だったところで
最近はハマスに押され気味
支援国 エジプト・サウジアラビア
ハマス:PLOのなかでも過激派。イスラム原理主義
支援国 シリア・イラン
さらにハマス攻撃に懸念を表明したフランスはイランに石油採掘の利権が
あっちゃったりするのです。
いろいろな国の様々な思惑が渦巻いているので、それらが交通整理されないと
イラン攻撃にまで至る道のりは少し遠そうです。
導火線に火がついた可能性はありますが、まだまだ長い導火線かもしれません。
それよりもウクライナに対するロシアの天然ガス供給停止の方が
今のところはインパクトがあるんじゃないかと思うこの頃です。
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